« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008.03.28

FREEDOM LIVEリポート~第1章~

土曜日の薄暗くなった刻、ガラス越しに久しぶりの面々の姿が。

その木製の扉を開けると、懐かしい雰囲気と同時に軽快なR&Rが聞こえてきた。

サウンドチェック中のTHE YSのメンバーと目だけで挨拶をする。

ここは江別市文京台にあるオープンして半年も経っていないLive&Bar フリーダム。

懐かしい感じのネオンと、所狭しと飾られた見覚えのあるレコードジャケット。

落ち着いて、手造り感溢れる店内を見渡すと、ふとドラゴンロックカフェを想いだす。

久しぶりに会ったまえじゅんさんと挨拶を交わすと、西郷 隆盛の顔が脳裏をよぎる。

珍しく、ふぅーさんより先にゲストが入っていた。

それでも、早く来てくれたふぅーさん。

THE Y’Sのメンバーはボーカルのタイゾー君が来ていなく、KYジョニーが歌いながらサウンドチェックをしていた。

普段、歌わせてもらえないジョニーがここぞとばかり得意げに歌っている。

一同、少しいらだちを憶える。

THE Y’Sのリハが終わると、いよいよ我らIMAGE DOWNのリハ。

早来での忘年会Liveを含め4回目のLiveにも関わらず緊張が隠せないボーカル以外のメンバー。

ボーカルもリハはふざけることなく真剣にサウンドチェック。

まだ、いろんなハコで演った経験が乏しい俺たちには、特にサウンドチェックが全体の仕上がりの半分以上に影響する。

喉が強くなく、声量の無いボーカル(じゃ、なんでボーカルやってんだ?)のためギター用のマルチエフェクターにセッティングを入力してPA卓につなぐ。

今回、マルチエフェクターに変えたお陰で、いつものディレイ(いつもIMAGE DOWN!、IMAGE DOWNIMAGE DOWN IMAGE DOWN・・・・と山びこのような効果の機材)はもちろん、1オクターブ低いキーでコーラスを入れられるハーモニスト等、邪道な使い方でボーカルのあらをごまかす。

ステージも広いし、なかなかやりやすいハコである。

なんせアクションとM.Cに必要以上に力を入れている俺には広ければ広いほどやりやすい。

他のメンバーの緊張も解けないまま本番へ・・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.03.25

全くこいつは………。

こないだの天気の良い日曜日の話。

前日のトークショー、もといライブの疲れも取れないうちに朝から、仕事で車を走らせた。
ちょっとしたクレーム対応。
長年の人生経験で乗りきった。

昼過ぎ、そいつを探しに出掛ける。
昔、見掛けた店の記憶を思いお越しアクセルを踏む。

「確かこの辺だったよなぁ………。」
ここは北野という住所だろうか。
来たのはあるペットショップ。

そう、あいつを探しに来たのである。

あいつとは『ハムスター。』
小さなヤツである。

もうブームも過ぎそこにはあまり数がいなかった。
出来れば小さなうちから飼いたかったが、そこには割と大きめなのしかいなかった。
しかも、大きくて売れないのだろうか価格は500円だった。
もはやペットの値段ではない。

やはりペットを飼う時は、そのペットの第1印象のフィーリングが大切なので違う店に行く事にした。

最近のペットショップは犬がメインになっているところが多く、大々的に小動物を売り出している所はない。
過去の記憶を辿りながら違う店に。
そこには目的のあいつはいなかった。

今の時代の便利な機能を駆使し、携帯で検索する。
見つかったのが北24条にあるペットショップ。

いたいた目的のあいつが。

そんなに小さくはないが、好奇心旺盛なブルーサファイアのこいつをゲットした。

もちろん飼うにはケージも必要だし、餌やおがくず、砂浴びの器具も必要になる。
その足でホームセンターへ。

約人間価格の10000分の1程の価格で、3階建庭無しの戸建てを購入。
もちろん建て売りである。

作る事も可能だが、なんせ時間がなかったので今回は見送り。
でも俺だったら作ってしまうんだろうなぁ………。

それはさておき、こいつが我が家の新しい家族『ジェリー』。

Jerry003

全くこいつは可愛いヤツである。

Jerry002 Jerry001

あまり親バカ風なハムスター観察ブログにならない様に気を付けたいと誓いつつ、今後も度々登場する事は必至の『ジェリー』。
夜行性なのでなかなか写真が撮れない。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.03.17

DIY

またまた、オリジナルな物を作ってしまった。
楽器を弾かない人には全く価値の無いもの。
けれど、ギターを弾く人にはたまらない物。

名前は『エフェクター・ケース』。

何のことはない木の箱。

ただ、市販されているものとは違う。

新しくゲットしたマルチエフェクターに合わせて作った。

材料は以下の通り。

本体:松の角材(15mm厚)、シナベニア(5mm厚)、ラワンモール

その他:ガードゴムテープ(2種)、パッチン錠、取り外し可能な蝶板、ゴム足

仕様:ダイノックシート(外側)、裏地

正直すごく手間がかかった。

勝手なこだわりが凝縮した箱。

まずは本体の作成。

Pict4796

大きな面はシナベニアにして軽量化を図った。

側面は『松材』を使用し、軽量化と共にある程度の強度を確保した。

こだわりのひとつで角をアールにしたいがためにモールを使用した。

ビス穴やモールとの境目をパテ処理する。

何度もペーパーを掛け、再度パテを盛る。

表面がなだらかになった所でプライマーを塗りシートの付きの強化を図る。

Pict4808

シートを貼る。

こだわりの第2弾はシートの柄。

ギターを弾くものなら魅了されるものも多い素材『バーズアイメイプル』の艶ありのシートをチョイスした。

木目のシートはよく見かけるが、このシートは珍しい。

また、表面にはニス加工したようなグロス調に仕上がっているので、シートを貼る際も傷つけないように慎重に施す。

ガードテープを側面に合わせて貼り付ける。

2種類を組み合わせることで角のシートの境目を覆う。

取っ手や蝶板等の金具を取り付ける。

Pict4809

内張りにはヒョウ柄の素材を用意。

世界にひとつしかないケースが完成した。

Pict4810

作業時間がかなり掛かっているので実際に販売するとなると何万も戴かないと割に合わないのが正直なところ。

今度の3月22日(土)にFREEDOMで行われるIMEGE DOWNのライブではお目にかかれると思う。

今後は自分のギターのハードケースに同じシートを施す予定。

    

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008.03.07

久しぶりの再会

「オー、達也か?久しぶり!いやあ、変わらないなぁ。」

ここは、本日ライブイベントが行われるライブハウスの入口前。

Dirtyは初めて演奏する会場でもある。

今回の出演バンドは以下の通り。

Dirty Dandy

Goodies

Choppers

Drian King

Little Bears

尾形 直人

冒頭で声を掛けられた人物は10年以上ぶりに再会した尾形 直人氏。

俺がその昔、札幌ケントスにいた頃Little Bearsのボーカルを務めていた。

知る人ぞ知る、和製エルヴィスの代表的人物である。

今回のイベントは出演するバンド全てに知人がいた。

中にはかつて一緒にバンドを組んでいた者も数名。

相変わらずR&Rを続けている輩に敬意を称する。

恒例のDirtyLiveリポートは置いといて、久しぶりに再開した尾形氏の話をしよう。

ケントスとは言わずと知れたオールディーズを演奏するライヴハウスであるが、全国何十店舗の各メンバーの中でも尾形氏は群を抜いていた。

『ロカビリー』ルーツを知り尽くした彼はごまかしなしの本物である。

今回のLiveでは自分のオリジナルナンバーを含めロカビリー1色のステージを演出した。

Baby let’s play houseの裏のリズムの取り方、独特の裏返る寸前の声の出し方など耳を奪われるばかりだった。

ドラムのToshyもかなり聞き惚れ、「踊りたいんだけどそれよりも見ていたい。」「まるでビデオを見ているようだ。」と、大絶賛。

ケントス時代もすごいと思ったが、さらにパワーアップしている。

今度、また札幌に来ることがあれば見に行きたいと思う。

彼のスケジュール等はここにアクセスすべし。

しばらくぶりに逢った彼は驕る事もなく、こんな年下の俺といろいろ会話をしてくれた。

今も尚、歌い続けてくれている彼を誇りに思うと同時に応援していきたい。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »