2008.07.08

癒し

暑い日も続いたが、仕事で忙しい日も続いた。
ふと休息をする暇もないくらい忙しいとある日。

江別の庭付き戸建の家を任されていた。

なかなか広い庭で、子供がいる家庭には最適な環境とも言えた。

建物の横の駐車スペースの奥には物置もあり、いろんな物が収納出来る様になっている。
ふと、その中を覗いてみると思わず顔がほころんでしまうような可愛い先客がいた。

中の棚の上に、鳥の巣があり巣の中には雛が3羽。
まだ毛も完全に生え揃えていないくらいに小さな雛。

Pict5171

もう目は見えている様だが、まだまだ自立出来そうもない感じであった。

物置を出ると、近くの電線の上には親鳥と思われる名前の分からない白と黒の模様が入った可愛らしい鳥がこちらの様子をうかがっている。

よく見ると口にはミミズの様な虫を加えている。

これは俺がいるから来れないんだなと、その場を立ち去り家の中から様子をうかがう。

警戒しながらも親鳥は雛に餌をあげに行った。

久しぶりに見た生まれたての生き物に癒しを感じた。

忙しい中にふと心の休息を与えてくれた雛達だった。

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2008.06.19

はたまた

アクセルをふかすが、少し足取りが重い。

けれど、いかなくてはいけないのだ。

中央区で現在うちの会社で改修工事を行っている現場でクレームが発生した。

今回も以前から問題事が絶えないある職人が絡んでいた。

オーナー(工事依頼主)→元請業者(我が社)→各分野の職人の方々

この矢印の方向がわからないのか、食べていけなくなってもいいのかわからないが。

ものには言い方がある。

いくら『正論』を言っていたとしても、その言い方や相手によって通らない事も多々あるし、時には間違っていたり納得のいかない事でも自分を殺してやり抜かなければならないことも少なくない。

彼はその『正論』だったかも知れない意見を、事もあろうに直でオーナーに意見をぶつけた。

もうこうなってしまったら誰が正しいとかは関係なく、彼のやることなすこと見ていたオーナーは気に入らなく細かくチェック&ダメだしをしてくる。

最終的にはその現場から彼を外し、別の職人をいれることになった。

やりたくてやったわけではないけども結果的に彼の仕事がなくなった。

だが、これが一度や二度ではないから彼に原因があるということは否定できない。

私が昨年から入った会社であるが、いままでの経緯を聞いてみるとあまり人に恵まれていなかったようだ。

だが、私も他人事ではないのでこれからは変えていかなければならないし、時には厳しく非情な判断を強いられる事もあるだろう。

いままで『情』を大切にしてきた感じだが、これからは『情』だけを大切にしていくわけにはいけない。

今回の件はあっていけないトラブルのひとつだが、そもそも彼の自分の仕事に対する『目標設定』の意識レベルに問題があるではと思う。

彼の仕事→一般的には『クロス職人』と呼ばれているが、目標は?というと「綺麗にクロスを貼る」、「早くクロスを貼る」こんな目標が出てきたらまだまだだと思う。

「この仕事を通してお客様(オーナー)にとって、心地良い空間作りをする」という目標設定であれば、どんな綺麗な部屋を作ったとしてもオーナーが面白くなく思えば、心地良い空間ではなくなることも自ずとわかるはず。

はたまた、ため息が絶えない今日この頃である。

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2008.06.06

俺の仕事

いやぁ、6月だねぇー。

本当にあっという間に時間が過ぎる。

毎日22時23時に仕事が終わるのだが、それから帰って何も出来ない。

まあ、早いときは20時とかもっと早い時も・・・・・。

今日は会社のデスクでパソコンに向かいっ放し。

3Dグラフィックソフトでリニューアルするライブハウスの完成予想図を描いている。

いつも、こんなことをしているかといえばそれはちょっと違う。

時には壁紙を貼ったり、剥がしたり、床を貼ったり、剥がしたり、ラジバンダリ・・・・・・。

コンクリートをはつったり、大工みたいなことをしてみたりラジバンダリ・・・・・・。

まあ、一言で言うなら『何でも屋』が一番ふさわしいかも。

また、最近は綺麗な言葉で言えば『美装』だが、いわゆる『掃除』をすることも少なくない。

イメージでは普段好きな『もの作り』をして、おき楽な毎日を過ごしているように思われがちだが、甘いっ!

以外に汚い仕事なんかも平気でしないといけない。

んでもって、17時~18時に事務所に帰ってきてからパソコンとにらめっこ。

普段は夜からグラフィックの仕事をする。

気づいたら22時くらいになっていることがしばしば。

でも、楽しい!

もちろん好きなものを自由に作れる環境ではある。

仕事中に平気でエフェクターケースを作ったりしていた。

材料も安く入る。

ギターの改造も出来る。

道具もある。

今日も何時に帰るのだろうか・・・・・・。

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2008.05.29

手放せなくなったもの

いやあ、最近『手放せなく』なったと、言えばふさわしい表現なのか、『首放せ』なくなったと言えばふさわしいのかわからないが、ずっと身に付けているものがある。

その名は『マグネループ』。

表現するならば、磁気の力で肩こりを軽減するための、ラバー製ネックレスといったところだろうか。

ここ、2~3年前までは『肩こり』というものに全く無縁だった。肩を揉まれると痛くて嫌だったし、『肩こり』の意味がわからなかったくらい。

が、転職したせいなのか、寝方が悪いのかわからないが、最近やたら肩がこる。
たまに腕も痛くなるし。
たまに寝る時にシップを貼ったり、エレキバンみたいなのを貼ったりしていた。
が、知人の薦めで(と、言ってもあーちゃんだが)これを付けてみた。
まあ、あまりじゃらじゃらネックレス等を沢山するのは好きでないが、ラバー製だし、このまま風呂も入れるからと思い付けてみた。
正直、付けてすぐは効果がわからない。
が、外してみれば無くてはならないものになる。

また、今日も3Dデザインの為に最近購入したハイスペックPCに向かう。
リカバリー後、音が出なくなった以外は快適だ。

また、このパソコンが肩こりの原因になるのかも知れないが。

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2008.05.06

世も末

晴れた日曜日、買い物帰りの帰路でハンドルを握る。

車を運転していると、他のマナーが悪いドライバーにいらだちを憶える。

前に走っている、一昔前のヤンキー車風なセドリックにはアルミが光っていた。

後ろから見たシルエットはスキンヘッド。

よく見ると携帯電話で話をしながらの運転をしている感じだった。

どうでKYな運転をしていたのだと理由付けする。

正直、あまり関わりたくないのが本音。

無意識に車間距離も多めにとる。

それにしてもノロい運転だ。

車線変更をし、願ってはいなかったが次の信号でその車の横に並んだ。

あまり見ないようにしていたが、ちょっと見てみたいというのも本音。

どんな悪たれが乗っているのだろうか。

ちらっとその運転手を見てみた。

一度見て更にもう一度、思わず視線を奪われてしまった。

なんと運転していたのはお坊さんだった。

もちろん、袈裟着用。

信号待ちではくわえタバコ、携帯でメールをしていた。

思わず、「このっ、坊主めっ!」と、叫びそうになった。

やれやれ、世も末である。

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2008.02.10

MYブーム

またまた、更新が遅くなりました。

プラス思考なので反省はしても落ち込みはしない。

最近、(といってもここ1年くらいの話だが。)食の嗜好が変わってきた。

若いころは「肉、肉、野菜、肉」みたいな感じだったが、最近は魚もうまいと思うし、なぜか和菓子もうまいと思えてきた。

昔はあんこなんか見向きもしなかったのに、最近は大福がうまい。

まあ、毎日和菓子を食べているわけではないが、メインのおかずとして最近特にうまいと思うのが生ラムである。

約10年前にすすきのの『だるま』デビューをしてから生ラムのうまさに気づいたわけだが、まさか市販でスーパーにある肉がうまいとは思っていなかった。

我が家の近くにはあまりスーパー的なものがないが、車で少し行くと何年か前に出来た『アークス』というラルズ系列のスーパーがある。

そこで売っていた生ラムを買って食べたら、予想以上にうまい。

しかも2人前で500円程度だし、脇役としてNo.1な位置を君臨し続けている野菜の『もやし』が1袋10円で売っているのもアークスの魅力である。

焼くのはホットプレートで充分だし、ピーマンや玉ネギなどを添えても尚可。

手間暇をかけるのであれば、皮付きのジャガイモを洗って軽く茹で、焼いてもうまい。

てな訳でいつでも我が家でジンギスカンパーティーが出来る。

食べたい人は3日前くらいに予約で。

アークスのゼリーも安くておいしいよ。

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2008.01.09

小さな幸せ

あけおめ、ことよろ。この時期に有りがちなお決まりの正月の挨拶は割愛する。

日常の中でちょっとした事から感じる幸せ。
赤信号につかまらなかった時、地下鉄の席に座れた時、欲しかった物を買いに行ったら最後の1個だった時、茶柱が立った時………(お米券の歌ではないが。)。

最近の俺の中の小さな幸せ。
それは『ハミングフレア』。
はぁ〜?と、思った人もいるかな。

その中でもリラックスハーブ。
これがすごくいい香り。
それで洗った服を着ていると、ふとした時にいい香りがする。
ちょっと体を動かして汗をかいた時、「なんか、いい香りがするなぁ〜。」と、辺りを見回す。
「あれ?俺じゃん。」その香りの元は俺から出ていた。
しかもすごくいい香り。

そんな香りをかいだ時には独りでにやにやしてしまう。
そんな小さな幸せを感じる今日この頃。

皆さんはそれぞれ何に小さな幸せを感じるだろうか。

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2007.12.23

ちょっと、ここいらで

ここいらでライブリポートを一休みして、読み物をひとつ。

まあ、もうすぐ今年も終わるわけだが、後半はあまりブログの更新も出来ずつまらないブログになりかけていたと自分でも反省している。

そんな最近だが、意識して続けていることがある。

あまり聴きなれない言葉だが「恩送り」と、いうものがある。

よく聴くのは「恩返し」。

その名の通りお世話になった方へお返しするというヤツ。

普通の神経の持ち主だったら、当然お世話になったらお礼も言うだろうし、行動で返すものもいる。

もっとも最近はそれすら出来ない人間が増えているが・・・・・。

昔、本当にお世話になった方がいる。

いつも食事をご馳走になり、お土産を持たしてくれる。

もちろん、それ以外にもたくさんお世話になったが。

ただ、その方は俺よりもずっとずっと年上でもちろん生活水準が違う。

仮に俺がその方にお返しをしたところで、気持ちは伝わるかもしれないがその方にしてあげられることは本当に些細なことである。

そこでこの「恩送り」。

お世話になったその方に直接返すのではなく(もちろん返しても一向に構わないが。)、自分が何かをしてあげたら充分に喜ばせて上げられる方へ送るというもの。

それはお世話になってすぐでなくても構わないし、自分がそれ相応の生活水準になった時に同じように後輩たちの面倒を見る・・・・等。

なかなか出来そうで出来ないこの恩送り。

カッコつけるつもりは無いけど、これを意識して生きています。

最近、くだらない日記が多かったのでたまには人のためになる一言を。

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2007.10.20

転職をした。

もう2ヶ月ほど前だろうか、今までと全く違う仕事に就いた。

いや、『創る』と、いう事では変わらないのかもしれない。

今から6年以上前だろうか、ウエディングプランナーという仕事に就いていた。

結婚式の予約獲得本数により給料が増減する、珍しいフルコミッション制の収入形態。

最初のころは収入も低く、昼飯は自分で飯を炊きしのいでいた。

とっくに結婚適齢期を過ぎた年齢であったため、友人の結婚式の獲得は難しかった。

当時の結婚式市場はかなり低迷しており、所謂『地味婚』という言葉がはやっていた時代。

ただ、待っていて見学に来たカップルを接客すれば食べていけるという甘いものではなかった。

そこはホテルではなく専門の結婚式場で、場所も中心部からは外れていたためフリーのカップルはなかなか訪れない。

仮に来たとしてもこの競争社会、ここの式場で予約が戴けるとも限らない。

自分の接客レベルを上げるためまず、他のホテルや式場がどのような接客をしているか見学して廻った。

これから結婚をする予定のカップルを装い、とにかくたくさん廻った。

札幌市

内でも12番の価格のする某高級ホテルの高飛車な接客や、こなしでなにげなくやっている接客、強引に予約させようとする接客等、たくさん見学しているうちに他式場の『接客レベル』の低さに自信を覚えた。

そこで『自分が話す』接客から『お客様が話す』接客に切り替えニーズを聞き出す質問を重ねた。

極め付けに誰もが思っているキーワードでまとめる。

たいがいのカップルがやりたい結婚式は『人と違ったアットホームな・・・・』と、なる。

そこで、

プランナー時代の俺 「今までの話をお聞きしましたが、結婚式は初めてでよくわからないけど、まず何がわからないかがわからない、でも人と違った結婚式がしたい。と、いうことですよね。」

見学しに来たカップル「はい、そうです。」

これでうなずかないカップルはそういない。

まだ、他にもいろんなテクニックはあるが長くなってしまうのであとひとつだけ。

まず、式場選びの際決定権を持っているのはたいがい女性。

その女性が式場内を案内していて絶対興味を示すものが『ドレス』。

そこでいろんな衣装に目移りしている女性に引っ張られながら、強引に同意を求められている男性の姿を見るのはは日常茶飯事。

そんなカップルに

プランナー時代の俺 「衣装選びのよい方法って知っていますか?」

カップル      「いいえ、どんな方法ですか?」

プランナー時代の俺 「二人きりで衣装合わせに来ないことです。」

カップル      「・・・・・・・。」

プランナー時代の俺 「衣装合わせをしているカップルを見ているとよく目にする光景が、新婦さんが2着のドレスを新郎さんに見せて「こっちとこっちどっちがいい?」と、無茶な質問をします。ですが、なぜか女性はもう答えを持っています。正直、男性にはウエディングドレスは全て同じに見えるし、どちらがいいかなんてわからないので適当に答えます。でも、その指を刺したドレスが女性の気に入っていない方のドレスだったら・・・・なぜか女性は怒り出し、けんかが始まります。」

カップル      「笑」

プランナー時代の俺 「でも、ちょっと冷静に考えてみてください。この新郎さんがこうアドバイスしたらどうですか?「うーん、このドレスはトレーンも長いし、なんたってAラインが綺麗だ。しかもチューブトップが君はよく似合っている・・・・。」正直、気持ち悪くないですか?」

カップル      「確かに・・・・。」

プランナー時代の俺 「ですから、カップルだけで来るのもいいですが、是非お友達やご姉妹、お母さん等・・・女性の方のアドバイスを求めた方がよほどいいです。で、男性はデジカメや携帯のカメラ等でドレスを召した女性の姿を撮ってあげる。これが、いい衣装選びの秘訣です。

           ちなみに女性が「こっちとこっち・・・」と、言った最初のほうのドレス気に入っている確立が高いです。」

カップル      「なるほど。」

こんな接客を自分で考えながら結婚式を『創る』仕事をしていた俺。

その後、全く違う業種の会社にスカウトされ『ライフプラン』を創り、現在は独創的な『空間』や『家具』なんかを創っている。

どんな仕事でもその仕事を成し遂げたとき、お客様の喜ぶ顔が見れた瞬間『やりがい』が満たされそのためにしてきた努力や工夫、疲れなんかが一気に吹き飛ぶ、

今、自分の力が活かされる環境で良い会社を『創る』ロケンローラー。

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2007.09.28

あり得ないものを………。

昼過ぎの通りは、活気に満ちあふれていた。いつもよりちょっと、遅めの食事を採るため車を走らせる。

白石区に入り、東札幌辺りに差し掛かった。
いつもの通り慣れた道は平穏さを保っていた、一部を除いては。

交番の向かいには公園があり、横には畑があった。
その畑の中………。

車が通る道路からは5〜6mといった距離だろうか、一人の成人男性がその場にしゃがんでいた。
年齢にして20歳前後。身なりは普通で、短めの髪型をしていた。

普通なら軽く見過ごすのだが、今回は一度見過ごした後我が目を疑った。

「おい、マジかよ?」助手席に無口で乗っていた人間が、久しぶりに発した言葉。
畑の中の彼の下半身は紛れもなくズボンを下ろした状態だった。
車が進む度にアングルが正面から横向きに見えているが、シルエットは猿から進化したはずの人間にあるはずがない尻尾状のモノが約15センチ程突起していた。

まあ、文章を読んでいる途中で察しがついた人もいるだろうが、所謂成人男性の『野○ソ』である。

なぜ?という疑問が次々と浮かび上がる。
隣は交番、向かいには公園もちろんトイレはある。
しかも敢えて畑の道路寄りの場所で、一切人目を気にする素振りはなく、むしろさりげなく彼はそれをやってのけた。
あまりにも当然という様な堂々として態度。

結局、そこから目を離せなくなり一部始終を見てしまったが、彼は用をたした後その尻尾がなくなった所を拭く素振りも見せず、躊躇せずに白いズボンの様なものを履いた。
よく見るとそれは『ももひき』の形をしていた。
「パンツは?」
すかさずツッコミたかった。

白昼堂々とした『あり得ないモノ』に戸惑い、写メもムービーも撮れず何も出来なかった俺・・・・・・。
彼を思えば自分が普通の人間に思えてきた・・・・。

~完~

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2007.09.16

8月14日は・・・・~第3章~

『古き良き時代』………。
そんな時代のナンバーを中心にレパートリーを持つDRCバンド。
今回は『飛び入り出演』という事もあり、時間の関係上4曲だけを演奏する事になった。
曲と曲の間には他愛もないM.C.。
酔っていたのか暴走しはじめるヒガシコクバル。
すかさずドラちゃんから『ハウスッ!』と、叱られる。
その場にしゃがみこみおとなしくなるヒガシコクバル。

心の通うメンバーならではのM.C.が盛り上がる。

ギターの音色はクリアーなまま解放弦からブラッシングをしながら、『悲しき街角』のイントロが始まった。
曲のタイトルよりもサビを聞いたら誰でも知っているフィフティーズの王道。

歳を重ねてきたと見受けられるゲストが口ずさんでいる姿が視界に入る。
これも演奏する者の喜びの一つである。
ただ、現状ギター、ベース、ドラムというシンプルな構成のこのバンド。
鍵盤のソロのパートをただギターで演奏をしたってつまらない。
試行錯誤を繰り返した結果、エフェクターの力を借りる事にした。しっかり『鍵盤の代役』という役目を果たしてくれた。

またまたM.C.。
この頃には大分、演奏者とゲストの距離は縮まってきた様子。
会場内に笑いが飛び交う。

あっという間に後半戦。

あーちゃんのボーカルで『キッスは目にして』が演奏された。

これも鍵盤、サックス無しなのでギターでなんでもやらなければいけない。

イントロの鍵盤のフレーズ、サックスソロのフレーズ。

誰もが知っている曲ゆえにただコードをかき鳴らすだけのギターソロではつまらない。

さすがに有名なナンバーだけにゲストの反応も悪くない。

あーちゃんの伸びやかな歌声がバンドに華を添える。

イントロ、コーラス、バッキング、ソロ、エンディング・・・・・1人5役のドラちゃんはすでにいっぱいいっぱい。

しかもイントロやソロとバッキングの音量は足元で調節する。

まあ、何度も演奏してきた曲なので何とか役目は果たせたと思う。

ふとステージサイドを見るとタイゾー君が踊っている。

しかも革上下で。

やはり言うまでもなく暑いだろう。

時間が経つのは早いものでラストの曲。

なんだかんだ言っても俺たちはロケンローラー最後の曲はバラードでは終えられない。

もちろん、ロケンロー!

ギターの音色はGT-ODからOD-9pro+(MOD)に替え、枯れたようなウォーミーなサウンドに変わった。

後にプロのギターリストに褒められたくらいにして。

内心は「あったりめーだろぉ、どんだけ苦労してこの音作ったと思ってんだぁ。マルチで済ませているやつには出せない音だよ!」と、思いながらも口から出てくる言葉は「本当ですか、ありがとうございます。」

本音と建前の世界で行き続けるロケンローラー。

またもやM.Cではヒガシコクバルが大暴走。

館内に響き渡る「ハウスッ!」の叫び声。

シャガミコムヒガシコクバル。

さて、いよいよラストの曲。

R&Rには欠かせないエディ・コクランのナンバーから『ジニ・ジニ・ジニ』

文句なしのロケンロー、一気に完全燃焼。

こうして、飛び入りDRCバンドの演奏は終了した。

時間の関係上曲数は少なかったが、十二分の満足感を得られた。

DRCバンドはお店以外では始めての人前での演奏。

お盆で集客は少なめだったが、俺たちの夏休みは忘れることの出来ないものになった。

8月14日は・・・・・~完~

またの機会に8月14日は・・・・・~打ち上げ編~を日記にします。

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2007.08.16

凄まじい1日〜最終章〜

さあて、みんないい具合に酔ってきた。
と、言ってもまだネオン時計は夕方の時刻を指していた。
もちろん、俺はシラフ。
でも、全然平気で楽しい。
一番、酔ってヤバいのはジョニーかな。

Y'sのメンバーがいるので当然の様に始まるセッション大会。

最初はもちろんR&Rから。
カンちゃんもたまらずステージに上がる。

ふと気が付くと、ドラムにはジュンイチ君、ベースには大ちゃん!?、ギターはもちろん俺、ボーカルは……………、え〜っ、ジョニー!

不安は見事的中した。何をセッションしたんだっけ……………、確かR&Rの他にはボウイ、アースシェイカー、ジギー、ディープパープルに………聖飢魔�U。

最初にマイクを取るクセに最後まで責任を取らないジョニー。
しかも、MCでは空気が読めない。

でも、ジュンイチ君はセッションの楽しさに気付き始めている。

大ちゃんもDVDを見ながらベースラインを研究している。

ケンイチ君は電話をしていてなかなか参加出来ない。

タイゾー君はジョニーに見かねてマイクを取る。

でも、さすが音楽で繋がっている仲間はまた音楽で絆を深める。
今回、セイイチ氏が参加出来なかったのが残念でならないが。

楽しいセッションだった。

Y'sのメンバーは帰りに焼き肉を食べて帰ったという。

こうして凄まじい1日は静かに幕を閉じた。音楽で繋がった『仲間』という言葉の意味を知らせるかの様に。

ライブの応援で疲れているにも関わらず、ドラゴンに来てくれた皆さん、本当にありがとう。

凄まじい1日〜完〜

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2007.08.13

凄まじい1日〜第2章〜

トップバッターのダーティーの演奏が終わり、次のバンドの演奏が始まった。
軽く聞き流す感じの音楽。

日曜日の昼間に合わせ、各方面から来てくれたゲストと挨拶を交わす。
いつものメンバー、トシユキさん、ヒデさん、ピッピファミリー、ヒロちゃん、ミッチさんご姉弟、ふぅーさん、冨樫さんご夫妻、ダンスの先生、しょうこさん、カンちゃん、ゆきえさん………。

演奏前は怪訝そうな表情を浮かべていた主催者の方も、満面の笑みを浮かべていた。
軽く次回のオファーを受け、名刺を渡した。
今回は早来からは、亜羅仁ママ&Y'sのメンバー全員が応援に駆け付けてくれた。J-POP派のまえじゅんさんももちろん同席。
友情の乾杯を交わす。みんな前の日のリーゼントで決めた面影はなく、ラフなスタイルだった。
昨日に引き続きジョニーがハイテンション。
3番目のバンドがR&Rを演奏すると、俺の合図でみんなが踊り出した。
ジョニーは裸足で踊ってる。
子供かっ!

一気に疲れた。
汗が止めどなく流れてくる。

演奏が終わった頃には小雨がパラついてきた。
みんなでドラゴンに移動。

俺は店に着く頃にはみんなカウンターが埋まっていた。
すかさずマイクパフォーマンス。

さあて、ここから『大流しそうめん大会』。
まず、1キロの麺を茹でる。
各々につゆを配る。
俺が昆布とかつをで取った出汁が効いている。

まず水を流した。
タイゾー君が何度も同じ事を言いながら感動している。

いよいよ麺が茹で上がった。
ここでもマイクパフォーマンス。
注意事項を説明する。
少しずつ麺を流す。
みんなの喜ぶ声。
思ったよりも喜んでいる様子。
方々で『うまいっ!』の声が飛び交う。

タイゾー君が何度も『うまいし、なんてったって楽しい。』を連呼する。

1キロ茹でた麺はすぐに底を尽きた。
追加の麺が茹で上がり、追いかける。
何度かやってみて、こうすればうまく取れる等、各々がコツを説明し合う。
まえじゅんさんは3連チャンの流しそうめんなので、テンション低め。
昼間なので子供も楽しそうに参加している。
なかなか北海道では経験する機会がない流しそうめん。
味にうるさい人もつゆの味に舌鼓を打つ。

細い麺が人と人とを繋ぎ、忘れられない1日にしてくれた。

〜第3章〜へ続く

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2007.07.11

革手袋の人

知り合いの知り合いに(所謂、他人という。)不思議な人という名の生き物がいる。
大きく分類すると『ヒト目、ヒト属、ロケンローラー科』に属するのだが、この生き物は変わった習性を持つ。

なったって四六時中、皮手袋を脱がない。
その人を知る人は素手を見た事がないという。

その生き物にまつわるいくつかのエピソードを紹介したいと思う。

まず、本当に皮手袋を脱がない。
知り合いがファーストフード店で一緒にハンバーガーを食べた時の事、本当に皮手袋
を脱がない。
知り合いが素手でハンバーガーを食べている向かいで、その生き物は皮手袋でハン
バーガーを持ち食べている。
知り合いが素手に付いたソースやマヨネーズを舐めている向かいで、その生き物は皮
手袋に付いたソースやマヨネーズを舐めている。

違うエピソード・・・・。
また別の知り合いが陶芸を体験しに行った。
もう、この時点で皆さんの想像通りの結末になるのだが・・・・。

その生き物はろくろを回しながら皮手袋で陶芸細工をしている。
ここまで来るともう驚きを通り越している。
知り合い  「○○○くん、いくらなんでも陶芸やる時くらいは皮手袋を脱げばいいでしょ!」

その生き物 「何言ってんの?手、汚れるでしょ!」
知り合い  「・・・・・。」

その生き物は決して悪い生き物ではないという。
面倒見がいいし、普段は普通だという。
皮手袋を脱がない事以外は・・・・・・。

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2007.07.05

冗談のような本当の話。

冗談のような本当の話。

高校を卒業してトマムのホテルに調理師として勤めていた頃、休日を利用して何度か里帰りをした。
里帰りと言っても車で3時間ほどの帰省時間だが。

ある初夏、北海道神宮にちょうど休みが重なり札幌に向かいアクセルを踏んだ。
昔ながらの出店の列に大勢の人出が見られた。
いろんなものを買ったり、食べたり遊びながらイベントをやっているところに付いた。

辺りには定番のお化け屋敷や見世物小屋等が固まり、またかと思いながら歩いている
とオートバイサーカスがふと視界に入った。
札幌でも何年も前から見た事もあるし、もう当時でも別に珍しくない大きな樽の内側をバイクで真横に走るというもの。
そこの入り口にはバイクに乗る数人の名前が垂れ幕に書かれていた。

何に目を弾かれたかというと、弟と同じ名前が書いてある。
苗字は『佐々木』というありふれたものだが、下の名前は結構珍しかった。
『重大』と書き『しげひろ』と呼んだ。
まさかと思いながら、中を覗く。

すると、紛れも無く弟がいた。
昔からバイクになるのは好きだったようだが、まさかサーカスをするほど好きとは思わなかったし、聞いてもいなかった。
ある意味『サプライズ』である。
まさか、自分の弟が知らないうちにサーカスをやっていたという冗談のような本当の話。

弟は今、普通に仕事をしている。

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2007.07.01

子供は残酷だ。

子供は残酷だ。

命の尊さもわからないし、虫なんかは誰もが殺生をしてきた。
今の子供たちはDSといる時間の方が長く、虫に触れる機会が少ないかもしれないが・・・・・。

子供は残酷だ。

今だから笑える殺生話はたくさんある。
小学生の頃は友達が爆竹を持ってきてアリの巣を爆破していた。
スズメバチの集団を見つけ、向かって来るスズメバチをバトミントンのラケットで打ち、退治していた。
考えただけで背筋がぞっとする話。

子供は残酷だ。

兄貴なんかは捕まえたカエルがいなくなり、散々探したあげく見つかったのが自分の靴の下だったというエピソードもあった。
その兄貴はある日セキセイインコを可愛がるあまり、自分の布団で一緒に寝て次の日の朝にはインコがグタっとしていた事もあった。

子供は残酷だ。

大人が傷つくような事を平気で言う。
バーチャルの世界で生きている現代は昔に比べ極端に人と会話する事が減り、何を言ったら人は傷つくかがわからない。
先生の教育の延長線上の体罰や、子供同士の喧嘩を暴力と捉え過敏に反応する時代に
育った子供は人を殴る手加減が分からず簡単に人を殺してしまう。
バーチャルと現実の区別が付かなくなっているのだろうか・・・・。

子供は残酷だ。

ただ、少子高齢化と呼ばれている現代に子供を残せばいいのかどうかは分からないし、これからも分からないと思うが、何もかも与えすぎた大人のほうがある意味残酷なのかもしれない。

大人も残酷だ。

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2007.06.25

昔話。

まず、最近「更新が遅い!」とのお叱りを直接受けたのでこの場を通してお詫びしたい。

言い訳はしない。俺が悪かった!(全然、反省の色がない?)

それはさておき最近、ドラゴンロックカフェで昔話に花が咲いたのでちょっと紹介したい。

まあ、紹介するって書いたもののそれほど大した話ではないが・・・・・。

以前にも紹介したと思うが、俺こと『ロケンローラー』は男だけの5人兄弟の4男として、当時父親を名乗っていた人に養ってもらっていた。(意味深・・・・。)

いくら建設会社を経営していたとはいえ、5人も子供がいれば生活はそれほど楽ではなかったと思う。

平成3年くらいまで家賃3万5千円の一戸建ての借家に住んでいた事からも、それは証明できた。

当然、小遣いというのはもらったことがなかったし、着る物はお下がりで膝に穴の開いたジャージを縫って履いていた。

別に、苦労話をするつもりはないがお陰で遊ぶものは自分で考え、作ったりしていた。

そんな家庭でも北海道神宮祭や白石神社のお祭りには家族で出掛け、楽しんだ記憶がある。

最近は目にしなくなったが、当時はひよこにピンクやグリーンの色を施した『カラーひよこ』なる動物愛護協会に訴えられそうなものが流行っていた。

すかさず兄貴がピンクのひよこを買った。

おれは普通にプレーン色(こんな言い方をしてはまずいかな?)の黄色を買った。

ただ、兄貴が買ったから俺も買ったという他愛もないきっかけだったが、名前を付けて可愛がった。

自分のひよこが一番可愛いと思った。

近所の材木屋さんから廃材をもらいひよこに家を作ってあげた。

今思えばひよこは入りたくないだろうなぁという感じの小さく暗い家だった。

子供だからという都合のいい理由で入りたくないひよこを無理やり家に入れて満足していた。

子供は残酷だ。

ほかにも殺生話をあげればきりがないが・・・・・。

いつの日か俺の可愛がっていたひよこは死に、兄貴のグリーンのひよこが大きくなった。

いつの間にか頭からとさからしいものが生え、グリーンは日に日に薄くなり白い鶏に近づいていった。

飛べないはずの鶏は以外に少し飛んだ。

だが、ある日鶏がいなくなっていた。

両親に聞いても知らないという・・・・・。

だが、いなくなった日か次の日には食卓に鶏のから揚げが並べられていた・・・・。

未だにそのから揚げがその鶏かどうかは分からず、親にも聞けないでいる。

貧乏とは計り知れないパワーを生み出す。

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2007.06.14

目の前に立ちはばかるもの・・・・。

物事をやろうとするとき、継続しようとするとき、成し遂げようとするとき・・・・
・時としてそれを阻もうとされたり、足を引っ張ろうとされたりする事がある。
その全てを呼ぶわけではないが、『トラブル』と呼ばれることがある。

社会的なトラブルは事件となりニュースとして騒がれる。
会社的なトラブルは個人で責任を取るか、上司もしくは会社で責任をとる。
個人的なトラブルは個人で責任を取るか、身内が責任を取るか放置されたりもする。

あればあったで厄介なものだが、全く無ければ物事をするのに張り合いがなくなる事
は間違いないし、そのトラブルが大きければ大きいほどそれを乗り越えた時の喜びも
大きいからまた厄介だ。

ある意味トラブル=壁と例えたなら、その壁が現れるずっと前から予測できていたな
ら、その壁は前もって少しずつ足元を上げていけば楽に乗り越えられる。
だが、突如目の前にものすごく高い壁が現われたら愕然とし、乗り越える気力さえ起
きなくなる。

やれ、世間ではマスメディアを中心にそのトラブルに対し事の発端を追求し、その
きっかけとなった個人や組織、企業をバッシングする。
特にバブルがはじけ、景気が低迷している厳しい時代には世間の眼も厳しい。

もちろん、二度と過ちが起きないように原因の究明をすることは重要だと思うが、起
きてしまったトラブルをどう対処するかが重要な時があると思う。
なのにも関わらず、その対処もせずにそのトラブルを起こしてしまった人を責める光
景をたまに見かける。

それが自分の立場だったらどうだろうか・・・・・。

なにはともあれ、トラブルを起こした人を責めている人より、その起きてしまったト
ラブルを真摯に受け止め、最善を尽くそうと対処している人の方に私はなりたい。

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2007.03.29

出来ない理由・・・・。

ついにドラゴンロックカフェ

がオープンした。

先週のDirty DandyのLiveも非常に盛り上がり、オープン記念にふさわしいものとなった。

交通事情の整っていない場所にあるのにも関わらず、たくさんのゲストが足を運んでくれた。

最近、知ったのだが中央バス(東17番)が走っているらしい。

北光線を南下しバスセンターまで行くという。

地下鉄しか利用していない人は少し戸惑うかもしれないが、料金も安いし、なんせ徒歩3分で着く。

まだ、始まったばかりの店だが多少のトラブルが起きた。

ブレーカーが頻繁に落ちる。

ALL500円のフードメニューもこだわりで手作りのため、オーブンを使うと落ちるらしい。

コンセントを分散して回避するしかないかな。

あとは音響の問題。

モニターの音量を上げるとハウってしまう。

これは近々解決しよう!

今回のこのお店を立ち上げるに当たりいろんな方から様々な意見を頂いた。

「場所が遠い」

「ビルが古い」

「難しいんじゃない?」

「体持たないでしょ?」

止める事はいつでも出来たと思う・・・・。

俺には昔からの夢があった。

そのために人脈というものを自分なりに大切にしてきたつもりである。

今回、そんな俺に一筋の光が照らされた。

「自分がプロデュースできる!」

やる事に決めた。

だから様々なマイナスの条件は全て「出来ない理由」でしかない。

やめる事は簡単。

いますぐにでも誰にでも出来る。

ただ、やることは大変。

いろんな困難が待ち受ける。

ただ、やったものにしか分からない喜びが必ずある。

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2007.01.23

雪まつりって

札幌には毎年恒例の『雪まつり』というイベントがある。
今年の日程は 2月6日(火)~2月12日(月・休) である。
昔からメイン会場である『大通り会場』や、滑り台等の遊び物が多い『真駒内会場』
の他に昨年から『さとらんど会場』
もスケールの大きな会場になっている。
100メートルもある滑り台や巨大迷路が話題を呼んでいる。

思えば、『雪まつり』には軽く10年は行っていない。
わざわざ海外から見に来る観光客もいるのに、会場から30分くらいの所に住んでいる
者は全くといっていい程行かない。
皮肉なものである。

こういう人は札幌市内にたくさんいると思うが、共通している行かない理由は「いつ
でもいけるから」である。
きっと、行ったら行ったで楽しいと思う。
昨年流行した『桜塚やっくん』なんかが雪像で作られるのだろうか・・・。
寒いところで食べるうどんやそばも格別だ。
甘酒も名物である。

こう想像したら行きたくなった。
今年はリーゼントに革ジャン・革パンで滑り台を滑っているロケンローラーに会える
かも知れない・・・・・・。

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2007.01.19

悲惨なキャンプの想い出。

高校1年生の頃だろうか、簡単に計算しただけで20年経つ。

中学3年の冬休みの冬期講習から勉強を始めた俺は公立高校に合格し、新しい友達と夏休みに海へキャンプに行くことになった。
始めに仲良くなった友達同士で俺を含めて3人だった。
数日前から買出しに行き、色々準備を進めた。
準備をしている間も楽しい。
それがキャンプだと思う。
が、何も知らない者同士のキャンプは全てにおいて考えが浅はかであった。

まずはキャンプ地の決定。
2泊3日を過ごすキャンプ地を選ぶことになった。
今まで海へキャンプをしに家族と行った事があるのは、北海道の日本海側